2026年試合所感

【試合動画】延長12回ファビアンサヨナラホームランは感動的だけどきょうは先行逃げ切り勝ちを見せてください

巨人 3 – 4 カープマルティネスの初球じゃった。146キロの変化球をフルスイングした打球がバックスクリーンの左へ吸い込まれていくのを、マツダスタジアムの2万4226人が声にならん声で見上げた。延長12回、2アウト走者なし。引き分けまであとひとつという場面で打席に立ったファビアンが、今季29セーブの守護神から値千金の14号ソロを叩き込んだ。ヘルメットを脱ぎ捨て両手を突き上げてダイヤモンドを駆けるドミニカンの背中に、4時間13分の感情がぜんぶ乗っかっとった。お立ち台で叫んだ 「サイコウデス!」 はあの場にいた全員の気持ちそのものじゃろう。0-3から心折れんかった打線と7人若鯉リリーフのリレー初...
2026年試合所感

21年間最下位なしのカープを舐めてもらっては困るよ~秋山のライフワークに華を添える逆転ホームラン

中日 3 - 4 カープ負けたら最下位。その四文字が、マツダスタジアムの夜風にずっしりと乗っかっとった。2005年を最後に、21年間カープは最下位に沈んどらん。どんなにBクラスをさまよっても、そこだけは踏みとどまってきた意地がある。8月2日、後半戦最初のカード3戦目。28,045人が詰めかけたマツダスタジアムの空気は、期待よりも祈りに近かった。前日は1-7の大敗を喫しとる。きょう負ければ中日と順位が入れ替わりついにセ・リーグの底に落ちる。そんな崖っぷちで先発マウンドに上がったアドゥワが、3回5安打2失点でわずか60球持たずに降板した。3回、樋口にタイムリーを許し、サノーの犠牲フライで0-2。嫌...
カープ試合観戦

広島東洋カープ2026年8月地上波テレビ中継日程詳細~激推し斉藤優汰

カープは昨日からゾンビタバコで大揺れですが、今日から後半戦頑張って応援するわ。後半戦は斎藤優太を激推しします。7月22日の巨人戦で、プロ初勝利を挙げました。後半戦あと4勝あげて、通算5勝で今シーズンをフィニッシュできることを期待しています。さてカープの日程ですが、8月は屋外球場が23試合という地獄のような日程です。地上波テレビ試合中継は、21試合あります。8月のマツダスタジアムは灼熱地獄なので、家でゆっくりビールを飲みながら試合中継を見るのがベストな選択です。がんばれカープ!広島カープ2026年8月地上波テレビ中継一覧表日付曜日放送開始対戦相手場所テレビ局 8月1日土19:00中日マツダ広島テ...
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カープコラム

前川誠太ゾンビタバコで家宅捜査&登録抹消 カープ球団は広島県警が動いてホッとしたはず

後半戦再開の前日に、こんなニュースが飛び込んでくるとは思わんかった。7月30日、広島県警察本部が矢野雅哉と前川誠太の居宅等に捜索に入った。カープ球団は即日、前川の出場選手登録を抹消し、 「警察の捜査に全面的に協力する」 と発表。新井監督は 「明日から後半戦が始まるという時に、またこのような形で、皆さんに、ご迷惑をおかけして、本当に申し訳ない限りです」 と頭を下げた。矢野については7月17日の時点で、売人の滝口涼介被告との密室写真が週刊誌に報じられたことを受けて、すでに登録を抹消されとった。前川の名前がここで出てきたのは正直、衝撃じゃったわ。元検事の解説によれば、裁判所が捜索差押許可状を出しとる...
カープコラム

矢野雅哉のゾンビタバコでお誘い親密LINEとかSmartFLASHが書いてるけど弱すぎるわ

「さすがにもうええやろ」というのが感想なにが【独走第2弾】よ、もう他のとこも擦っても旨味はないけえやらんだけよ。お誘い親密LINEの画像も、エトミデートが違法になる前か後かわからんし。「この日、広島はセ・パ交流戦で千葉ロッテマリーンズとの3連戦の2戦めを戦っていた。」ロッテ2戦目は、令和7年6月11日。エトミデートは、令和7年(2025年)5月26日から薬機法(医薬品医療機器等法)に基づく「指定薬物」として禁止されている。禁止後だけどお誘い親密LINEの画像でゾンビタバコを吸ってるかどうかは判断じゃろ。まあ、どちらにしてもSmartFLASHの記事が弱すぎる。新証拠と呼べるものは何もない。正直...
2026年試合所感

適材適所とは程遠いベンチ采配でエラー連発&サヨナラ負け連発 カープファンが見たいのは勝ちゲーム連発なんじゃけど

神宮の夜空に響いたのはヤクルトファンの歓喜と関東カープファンの重い沈黙だった。2試合連続のサヨナラ負け。今季7度目、12球団ワーストのサヨナラ負け。借金は今季ワーストの「16」。7月の負け越しも確定。数字を並べるだけで気が滅入るが、問題は数字ではない。中身がひど過ぎるんじゃ。ぶつける先を失ったカープファンの慟哭 もうたくさんじゃ!まず、あのスタメンは何だったのか。「菊池は疲労を考慮」「小園も体が重そう」~新井監督はそう説明したが、疲労考慮の名の下に組まれた打線が、初対戦・プロ初登板の西舘相手に球数投げさせるも無得点。名原をプロ初の5番、二俣を今季初のショートストップ。初回2死満塁の絶好機はモン...
2026年試合所感

役目をずらされたセットアッパーのハーン 9回で勝ち切る采配ができないカープのわかりやすいサヨナラ負け

ヤクルト 5 – 3 カープ延長12回、2アウトからの一発でぜんぶ持っていかれた。3点のリードを握っていたはずの試合が、気づけば借金15への負け試合でしかなかった。4時間30分、25,622人の視線を集めた長い長いゲームは、打率2割1分の内山のバットが振り抜かれた瞬間に終わった。テレビの前で拳を握っとった者も、球場でタオルを握りしめとった者も、たぶん同じ顔をしとったと思う。「引き分けにもできんのか... 」しかし、序盤の入りは悪うなかった。むしろ久々に胸のすくような立ち上がりじゃった。3回表、アドゥワの遊撃内野安打をきっかけに1アウト二三塁のチャンスをつくると、ファビアンがレフト犠飛で先制。続...
2026年試合所感

【動画】待ちに待ったプロ初勝利 斉藤優汰の5回93球1失点に東京ドームのカープファンが歓喜した夜

巨人 1 – 6 カープ東京ドームのマウンドに立つ22歳の背中がきょうはいつもより大きく見えた。積んでるエンジンは最強の斉藤優汰、プロ5度目の登板でつかんだ待望の初白星。3連敗の重苦しい空気を、4年目の若鯉がその腕一本で振り払ってくれた。カープは5位、借金14。数字だけ見たらため息しか出ん状況じゃけど、こういう夜があるけえカープファンはやめられんのよ。初回、先頭の浦田に右中間への二塁打を打たれ、泉口の犠牲フライであっさり先制を許す。東京ドームの巨人ファンが沸いて、またこのパターンかと胃がキリッとなった。2者連続弾で空気を変えたモンテロと持丸じゃが、この日の打線はちゃんと応えた。2回、2アウトか...
2026年試合所感

先制したら勝てん病気か?ファビアンは こんなもんじゃないけど 貧打線はこんなもんよ

巨人 3 – 1 カープファビアンの打球がレフトスタンド上段に突き刺さった瞬間、東京ドームのレフトビジター席がわっと湧いた。初回、2アウトからの12号ソロ。前日に続く2試合連続の先制アーチ。ほんの数秒だけわしは 「きょうはいけるかもしれん」 と思うた。ほんの数秒だけ... じゃ。すぐに頭の中で別の声がする。先制しても追加点が取れんまま中盤を迎えて、じわじわ追いつかれて最後はひっくり返される。今シーズン何度この光景を見せられたか。データを調べて愕然とした。2026年のカープが先制した試合の成績は22勝17敗3分。先制時の勝率.564はセリーグ6球団で最低である。巨人は.773、ヤクルトは.784...
2026年試合所感

警告試合に負けて連日謝罪させられる新井監督が気の毒ですわ リリーフは1イニングだけだろビシッと投げてくれ

カープ 2 – 4 阪神レフトスタンドに連続で白球が吸い込まれた瞬間、マツダスタジアムは夏祭りのようじゃった。7月19日、32,236人が詰めかけた本拠地。2回、1アウトからファビアンが村上の106キロのカーブを振り抜くと、打球はレフトスタンドへ一直線。7月だけで6本目、11号ソロで先制した。続くモンテロも1-2と追い込まれながら、チェンジアップをフルスイング。これもレフトへ突き刺さる7号ソロ。来日2年目にして初めての2者連続ホームラン。モンテロが 「日本に来て初めてファビとバックトゥバックができてうれしい!」 と言うとるのを見て、ベンチの空気がぶわっと膨らんだのが伝わってきた。森翔平が作った...
2026年試合所感

才木に手も足も出んかったモヤモヤした夜 菊地ハルンに未来を感じただけの試合

カープ 2 – 4 阪神才木浩人が相手じゃと正直なところ試合前からため息が出たわ。ゾンビタバコにモヤモヤにため息をつきながらも、18時にはテレビの前に座ってしまうんじゃからカープファンとはつくづく因果な生きもんよのう。予告先発が出た時点で覚悟はしとった。防御率2.82、今季6勝。あの角度から落ちてくるフォークを打てるのは大谷翔平しかおらん。しかもカープの先発は今季初登板のアドゥワでどう考えても分が悪い。それでもマツダスタジアムには阪神ファンのおかげで30,839人が集まった。みんな、わかっとっても来るんよ。アドゥワの粘りと森下の一振りの残酷さアドゥワは初回から走者を背負う苦しい立ち上がりじゃっ...
カープコラム

広島カープゾンビタバコ疑惑~1段階進んで矢野雅哉登録抹消~鈴木球団本部長が決断

7月17日、カープは矢野雅哉の出場選手登録を抹消した。きょうのマツダスタジアムでの阪神戦を前に公示は静かに出された。しかし、RCCテレビは速報で報じとる。ほぼすべてのスポーツ新聞サイトでも記事がアップされたあの写真が出てから4日。遅いと思うた。率直に言うて遅すぎる。FLASHが滝口涼介被告と矢野のツーショットを報じたのは13日じゃ。富山遠征時のホテルの一室で売人と並んで寝転がっとる写真。あれを見たとき、胸の奥がずんと重うなった。集合写真に写っとるだけなら、まだ言い訳のしようがある。じゃけど密室の写真は話が違う。鈴木清明球団本部長はきょうの取材対応でこう語った。「売人と呼ばれる人と、密室にいるこ...
2026年試合所感

プロ初勝利は叶わなかったけど首脳陣の信頼を得た斉藤優汰 次は東京ドームで魅せてくれ!

DeNA 4 - 6 カープ110球を投げ抜いた22歳の背中にマツダスタジアムの拍手が降り注いだ。プロ初勝利には届かんかった。じゃけど、きのうの斉藤優汰の投球は勝ち負けの数字だけでは測れんもんがあった。7月15日、曇り空の広島は蒸し暑かった。18時のプレーボールから、空気がまとわりつくような夜じゃった。相手先発は今季防御率2.29の左腕エース東。今季ここまで3試合の対戦で1勝2敗、防御率1.36と抑え込まれとった難敵を相手にカープは斉藤優汰を先発のマウンドへ送り出した。初回、いきなり試される。勝又、佐野にヒットを許し、2アウト一二塁から筒香にライトへ先制タイムリーを打たれた。左打者3人に立て続...
2026年試合所感

4点先制リードが砂のように崩れたマツダスタジアムの夜 暑さでへばった岡本駿 体力付けるしかない

DeNA 5 – 4 カープ気温36℃真夏のマツダスタジアムで白球が2階レフトスタンドに吸い込まれた瞬間きょうはいけると思うた。初回1アウト二塁、ファビアンが石田裕のスライダーをフルスイングで仕留めた先制2ラン。2戦連発、来日2年連続の2桁に乗せる10号は文句なしの特大アーチじゃった。続く攻撃で大盛がライト線へタイムリーツーベースを運び、3-0。4回にはファビアンが犠牲フライで4点目を加えた。先発の岡本駿は4回まで53球、被安打わずか1。7月の広島は36度を超える猛暑でスタンドで飲むビールがぬるうなるほどの熱帯夜じゃったが試合の空気はカープが完全に握っとった。魔の5回 岡本駿が別人になった13...
カープコラム

【続報】カープゾンビタバコ疑惑|予想通りの球団の対応|だまっとったら終わるんか?球団の沈黙がファンを殺す

きのうこのブログでゾンビたばこの写真報道について書いた。FLASHが報じた滝口涼介被告とカープ選手たちの集合写真。矢野、小園、田村、そして羽月が、売人と肩を並べて笑っとるあの一枚のことじゃ。一夜明けて、球団から何かしらの言葉が出てくるんじゃないかと思うとった。期待しとった。ところが7月14日、鈴木清明球団本部長の口から出たのはこうじゃった。「週刊誌の報道に関してコメントすることはない」予想通りじゃ。予想通りすぎて、かえって腹が立つわ。カープ球団はいつからファンに背を向ける組織になったんか?あれから2か月。再調査の結果はいまだに出とらん。「捜査機関ではないので公表しないかもしれない」 という鈴木...
カープデータ

スカパー!サヨナラ賞カープ選手受賞者一覧~年間受賞者&月間受賞者

7月は坂倉将吾がスカパー!サヨナラ賞を受賞してほしい🎏坂倉のサヨナラ逆転ホームランからの確信歩きより、盗塁阻止の中腰キャッチングスタイルから崩れ落ちるキャッチャー古賀の姿が七夕に巡り会えない織姫と彦星の悲哀を表現していますね🎋pic.twitter.com/6oLiQ87Hm2— ぶりお (@gyoraidou) July 8, 2026 2021年年間スカパー!サヨナラ賞受賞の坂倉将吾のホームランいまは巨人の守護神・マルティネスの156kmストレートを叩き潰して逆転サヨナラ3ランホームランを打った坂倉将吾ちゃん。まあ、高さとコースがいい感じのごっつぁんホームランボールでした。2021.09....
カープコラム

困ったねぇ~カープ選手ゾンビタバコ疑惑|写真まで出てきてエトミデート羽月くんが流したのかな!?

ゾンビタバコの夏が熱い(泣)7月13日、きょうはカープの試合がない。ふだんなら退屈なだけの一日が、いまはちょっとだけありがたい。スタメン表を見んでもええ一日が、正直ほしかった。あしたからマツダスタジアムでDeNA2連戦が始まる。31勝43敗4分の5位、4位DeNAとはゲーム差なし。Aクラスはまだ遠いが、ここで勝ちを積み上げれば景色が変わるかもしれん大事なカードじゃ。じゃけど、わしの頭の中はずっとあの写真のことでいっぱいなんよ。写真の衝撃とカープファンに残された沈黙きょうの正午にFLASHが報じた集合写真。売人として逮捕された滝口涼介被告を真ん中に、羽月、矢野、小園、田村が並んどった。さらにサナ...
2026年試合所感

ファビアンの逆転3ランでやっと目が覚めた負けすぎカープ 床田も秋山もよくやったウキウキ日曜日

中日 1 – 5 カープバンテリンドームに響いた打球音がまるでこの3日間の鬱憤をぜんぶ吹き飛ばすような乾いた音じゃった。6回、ファビアンのバットから放たれた白球が左中間スタンドへ一直線に吸い込まれていく。あの瞬間テレビの前で拳を握って声が出たわ。おとといはノーヒットノーラン負け。きのうは8対1の大敗。直近3試合でたった2得点しか奪えとらんかった打線がようやく目を覚ました日曜日じゃった。相手先発は中日のドラフト1位左腕・金丸。防御率2.52のまあまあええ投手で5回まではわずか1安打に抑え込まれとった。初回に村松のソロホームランで先制を許し、0対1のまま回が進む展開は正直きつかった。じゃが、床田が...
2026年試合所感

カープさん 中日・涌井に22年連続勝利をプレゼントしてカープファンには3連敗のギフトを贈ります

中日 8 – 1 カープ土曜のバンテリンドーム。テレビの前で、思わず天井を仰いだ。初回、いきなりの4失点。岡林に先頭打者ホームラン、5番石川昂弥に3ラン。まだビールが冷たいままの時間帯に試合一緒に冷えきっとった。先発の森は、前回まで防御率2.10で調子は絶好調と言われとった投手じゃ。それが立ち上がりの1イニングでこうもあっけなく崩れるとは。6日間なにやとったんや?森翔平!相手のマウンドには、40歳のロートル涌井。プロ1年目から22年連続勝利の掛かった一戦じゃった。歴史的な日を、うちが献上する側に回ってしもうたわけよ。5回の走塁 山場のはずが0対4のまま迎えた5回表。ここが、この試合でいちばん胸...
2026年試合所感

森下暢仁 東京オリンピック金メダリストの面影はどこへ 登録抹消 由宇から這い上がってこい

中日 10 - 1 カープ昨日今日のこの2試合で、浮かれとったカープファンの頭にバケツの冷水が全力でぶちまけられた。サヨナラ勝ち2連発の余韻なんぞ、バンテリンドームの湿った空気にあっさり溶けて消えたわ。森下と常廣が試合をぶち壊した夜初回、いきなり細川に先制ソロを浴びる。まあこれはええ、1点くらいはある。問題は4回じゃ。1対1の均衡を四球と安打で自分から崩し、石伊にフェンス直撃の勝ち越し二塁打。さらに四球で満塁を作って押し出しで自滅した。制球が定まらん勝負ができん逃げる。エースを名乗る男の投球にはとうてい見えんかった。5回にはサノーにソロ、犠飛でダメ押し。終わってみりゃ5回6安打5四球6失点、今...
2026年試合所感

ノーヒットノーラン喰らいました まあ2試合で運気を使い果たしたんでしょう!?あしたからバンテリンで3連勝しよう!

カープ 0 - 1 ヤクルト球団史上初の継投によるノーヒットノーラン。マツダスタジアムに集まった21,205人が、9回裏の最後の一球まで確かに息を止めとった。夜風はぬるく照明はいつもより白いく光っている気がする。それでも空気だけが普段とは違う張り詰め方をしとった。ヤクルト先発のウォルターズが来日初勝利をマツダスタジアムで掴んだ。防御率10.80の右腕が、である。カープ打線は7回まで完全にねじ伏せられそのあとリランソ、キハダとつながれて、最後まで安打が出んかった。新井監督はこう振り返った。「ゾーンの中でちょっと荒れていたので、絞りづらさはあったと思います。もうちょっと荒れるかなと思ったんだけど、...
2026年試合所感

あげ太でやっと勝った 連夜のサヨナラ勝ちで上がり目カープが3位落ち目のヤクルトを追い詰めた夜

ヤクルト 3 – 4 カープ9回2アウト満塁、カウント3-1。マツダスタジアムの2万4千の視線が、代打・モンテロのバットの先に集まった。そして、外れた4球目。押し出しの四球で、決勝点がホームを踏んだ瞬間、マツダスタジアムの空気が一気に大爆発。前夜の坂倉の逆転サヨナラ2ランに続いて、2夜連続のサヨナラ勝ち。3位ヤクルトとのゲーム差は5.5まで縮まった。ここんとこ、ほんまにこのチームは何かが違う。初回、いきなり増田にレフトへ運ばれた。先頭からじゃないとはいえ、2アウトからのソロで先制されると、正直「またか」いう嫌な予感が胸をよぎった。アクシデント連発の序盤を鈴木健矢が救うところがこの試合の本当の試...
2026年試合所感

織姫岡本駿と彦星坂倉将吾が天の川で結ばれたシン・七夕の奇跡 逆転サヨナラホームランはおいしい

カープ 4 – 3 ヤクルト9回無死一塁、フルカウントの8球目。バットでボールを叩き潰して夜空を切り裂いた。打った瞬間ライトスタンドのカープファンがぶわっと立ち上がった。ベンチから飛び出す選手、跳ねる帽子、絡み合う腕。マツダスタジアムの夜が、いっぺんに真夏の温度まで持っていかれた。七月七日、シン・七夕の奇跡。願いごとを書く短冊なんぞ、あの一振りの前じゃかすんでしまうけぇ。試合の入りは重たかった。先発の岡本は2回、四球ひとつと立て続けの長短打で3点を先に運ばれた。岡本駿の表情がテレビ画面越しでも硬いのがようわかる。それでも2回以降は踏ん張った。5回4安打3失点。数字だけ見ると平凡じゃが、この日の...
カープデータ

プロ野球オールスターゲーム歴代MVP&セパ勝敗一覧表~カープの選手の活躍は!?

プロ野球の夏の祭典・オールスターゲームは、広島東洋カープにとっても数々の名場面を刻んできた晴れの舞台である。その原点とも言えるのが1975年7月19日、甲子園球場での第1戦。全セ3番に座った山本浩二が初回に3ランホームラン、6番の衣笠祥雄も続けてソロホームランを叩き込むと、2回にも二人の選手が再びアーチを描いた。オールスター史上初の「2打席連続アベックホームラン」だ。3安打5打点の山本浩二はMVPに輝き、この一夜がやがて球団創立26年目の悲願のセリーグ初優勝へとつながる 「赤ヘル旋風」 を全国に轟かせた。時は流れ2005年、再び甲子園。第2戦に出場した“孤高の天才打者”前田智徳は4打数3安打2...
カープデータ

広島東洋カープ月間MVP歴代受賞者一覧~次こそ岡本駿が獲ってくれよ!

「月間MVP」は、プロ野球のレギュラーシーズン(3・4月から9・10月)において、各月に最も優れたパフォーマンスを発揮した選手を称えるための表彰制度です。セ・リーグとパ・リーグのそれぞれで、投手部門と野手部門から原則として1名ずつ、合計4名が選ばれます。この表彰は長きに渡り日本生命がスポンサーを務めており、「日本生命月間MVP」が正式名称となっていましたが、2019年度から日本生命の子会社である大樹生命保険が引き継ぎ大樹生命月間MVP賞が正式名称となっています。選ばれた選手には、各リーグから記念楯が授与され、さらに大樹生命からは賞金30万円とトロフィーが贈られます。選出の基準は、選手の成績(各...
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