二俣翔一 プロ初ホームラン放つも乱打戦の末 サヨナラ負け
4月25日対ヤクルト4回戦は両軍合わせて26安打の乱打戦。一時は4点差をひっくり返し2点差をつけてリードしましたが終盤追いつかれ最後は悔しいサヨナラ負けとなりました。 先発のハッチはストレートが走っていたように見えましたが2回を42球6安打2四死球6失点と打ち込まれ降板。オスナに満塁ホームランを打たれたのは痛かった。 新井監督は神宮での初マウンドとスライド登板ということを考慮し次の先発も示唆していますが、次に結果が表れないと配置転換もあるかも知れませんね。 その後3回から継いだ黒原は良かったですね。山田哲人、長岡秀樹と2者連続ヒットを打たれ1死2塁3塁のピンチを招くものの後続をしっかり退け、3...