救援陣 鉄壁の無失点リレーで今季4度目のドロー
5月1日対阪神戦5回戦は、今季最長の4時間36分の激闘の末、引き分けとなりました。 4度目の先発となった大瀬良は、初回先頭の近本光司にいきなり初球真ん中のストレートをライト前へキレイにはじき返され(昨日の秋山のように初球ホームランを狙ったか?)その後2死から大山悠輔にレフト前タイムリーで1点献上。 2回も1死1塁2塁から木浪聖也に2球目のストレートをレフト前へ運ばれ2点目を失います。 そして3回1死後、中野拓夢に右中間を破られるツーベースを打たれ(あー、この回も失点するのか~とマイナス思考に陥りましたが・・・)続く森下翔太と大山の3番4番をフライアウトに打ち取りピンチを切り抜けました。 その後...