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父さん
今日は、母さんパートで、父さんしか居らんぞマロン！
ん？何、外へ出たいんか？よし、えーぞ開けたげよう！
ん？何、外へ出たいんか？よし、えーぞ開けたげよう！
マロン
わーい、ありがと父さん！
と、2か月くらい前は、こんな感じでしたが・・・
8月半ばになると・・・
父さん
今日も母さんパートで居らんぞ・・・出てみるか？・・・あれ？出んのか？
マロン
わーい、外、外😻と思ったけど、いや、父さん、窓開けた途端に熱風が・・・こりゃ死んでしまうワ🙀
と、いうわけで、あれだけ外へ出たがるマロンも、余りの暑さに大好きな外よりエアコンの効いている室内を選ぶマロン様なのでした（おしまい😅）
猫は暑すぎると外へ出ないのか
猫は暑すぎると外へ出たがらなくなることがあります。特に夏の暑い時期には、猫も熱中症のリスクが高まるため、外に出るのを避けることが多いです。
1.猫が暑さを感じているサイン
〇動かなくなる: 暑いと感じると、猫は涼しい場所でじっとしていることが多くなります。
〇お腹を出して寝る: 体の熱を逃がすために、お腹を出して伸びる姿勢をとります。
〇グルーミングが増える: 自分の体を舐めることで、被毛を濡らし、蒸発する際に熱を逃がそうとします。
〇元気がなくなる: 暑さで体調が悪くなると、ぐったりして元気がなくなり、食欲も減少します。
2.暑さ対策
〇エアコンの使用: 室内の温度を25～28℃に保つと良いでしょう。
〇水分補給: 新鮮な水を常に用意しておくことが大切です。
〇涼しい場所の提供: 日陰や風通しの良い場所を作ってあげましょう。
暑い時期には、猫が快適に過ごせるように環境を整えてあげることが大切です。もし猫がぐったりしている場合は、すぐに涼しい場所に移動させ、必要ならば動物病院に連れて行ってください。
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