4月2日 ヤクルト 5 – 4 カープ
神宮球場の夜空に、ため息がこだまする。3点リードを守れず、まさかのサヨナラ負け(トホホ)
絶大なる信頼を置いていたハーンが古賀に走者一掃の2塁打を浴びるとか、ありえんじゃろ。大瀬良の2077日ぶりの神宮勝利が、幻と消えた瞬間、ワシの心も砕け散ったわ。
モンテロ、秋山の故障離脱という緊急事態の中、ファビアン、末包のホームランは、まさに希望の光じゃった。
特にファビアンの来日初アーチは、痺れたワ。苦しんでいた男が、一振りで逆転劇を演じたね。
1点ビハインドの二回2死1塁の場面で山野の変化球と捉えライナーでレフトスタンドへ突き刺した(ブラボー!)
六回にもツバメをつき放す末包の効果的なツーランが飛び出し、勝利を確信しとったのに・・・
しかし、八回のハーンの投球は、いけんかったワ。まさかのノーアウト満塁のピンチを招くとは・・・
2アウトを取った後、なんとか無失点で切り抜けろと祈ったが、古賀にしてやられたね。
でも、ハーンへの信頼は揺るがんよ。今日はたまたまじゃ。明日からまた頼むよハーン。
それにしても、二俣の負傷は心配じゃ。あの場面、バントの構えからファールチップが顔面直撃とか、不運すぎるわ。
歯が2、3本折れとるとか、想像を絶する痛みじゃろう。若い二俣の離脱は、チームにとって大きな痛手じゃ。
三回の打席では追い込まれながらライト前ヒットを放ち、五回の守備ではサンタナの大飛球を背走しながらのジャンピングキャッチで同点を阻止してくれた。
期待感しかない若鯉がここで離脱するとなると痛すぎるワ。明日は出られんのかな?
でもね、こんな時こそ、カープの底力を見せる時じゃ。仮に二俣が出られんでも、その穴を埋める若鯉たちが、必ず現れる。カープには、それだけの層の厚さがあるはずじゃ。
思えば、カープはいつも苦境を乗り越えてきた。1975年の初優勝も、決して順風満帆じゃなかった。幾多の困難を乗り越え、掴み取った栄光じゃった。あの時のように、今のカープも、必ず立ち上がれる。
新井監督は、選手たちを信じとる。ワシらファンも、信じて応援するしかない。マツダスタジアムで、再び真っ赤に燃え上がる鯉のぼりが見たいんじゃ。
シーズンはまだまだ始まったばかり、若鯉たちが、逆境を乗り越え、再び赤ヘル旋風を巻き起こしてくれると信じとるよ。
明日は勝とう!がんばれカープ!!
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