末包、ファビアン覚醒か ⁉赤ヘル打線爆発で借金完済じゃ!!

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末包

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4月6日 カープ 7 – 6 ベイスターズ

今日のマツダスタジアムも興奮したわ。カープ打線が序盤から爆発して、昨季の日本一チームDeNAを圧倒した試合展開、こりゃーたまらんかったね。

特に末包とファビアンの活躍は、ほんまスカッとしたわ。

この日は21歳の田村を4番に据える新打線、新井監督の思い切った采配がズバリと当たった感じじゃね。

末包は5番で、2安打1打点。二回には先制の起点となるセンター前ヒット、三回にはタイムリーと、チャンスで確実に結果を出すあたり、あいつの勝負強さは本物じゃ。

ファビアンも、来日してから6試合連続安打じゃと。きょうは2本のツーベースヒットを含む3打点の活躍、日本語でのお立ち台も堂々としとって、カープファンを魅了しとったね。

新井カープの底力

それにしても、きょうのカープ打線は凄かった。3試合連続7得点以上じゃと。2022年以来じゃから、こりゃー事件じゃね。ベテランや助っ人を欠く中で、若手が躍動する姿に、カープの未来を見た気がするよ。

森も、サンデー登板2連勝じゃと。三回までは完璧なピッチング、その後は少しバタバタしたけど、5回3失点と試合を作った。新井監督の信頼も厚いみたいじゃし、これからが楽しみじゃね。

でもね、DeNAも粘り強かった。1点差まで詰め寄られた時は、さすがにヒヤヒヤしたわ。

栗林が前日に続き失点してしもうたけど、最後は締めてくれたから、なんとか勝てたけど、もう少し楽な試合展開にしてほしかったのが正直な気持ちじゃね。

赤ヘル黄金時代の再来か

思えば、2016年から2018年にかけて、カープはセ・リーグ3連覇を達成した。あの時は、強力打線と投手陣がガッチリとかみ合って、まさに黄金時代じゃった。

今のカープは、あの頃と比べると、まだ発展途上じゃと思う。でもね、末包やファビアンのような若手が成長して、ベテランとうまく融合すれば、再び黄金時代を築ける可能性は十分にあると思うんよ。

カープファンのみんな、まだまだシーズンは始まったばかりじゃ。これから、もっともっと熱い試合を見せてくれるはずじゃ。

みんなでマツダスタジアムを真っ赤に染めて、選手たちを後押ししようや。

「絶対勝つぞ、カープ」。この気持ちを胸に、これからも応援していくけえね。

バンテリンでも連勝じゃ!がんばれカープ!!

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