90球6回2安打の玉村を援護できず!カープ打線よ目を覚ませ!鯉の魂を燃やせ~!!

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玉村2失点

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6月17日(火)カープ 0 – 2 ホークス

ああ もう!今日のソフトバンク戦、ほんまに情けない試合だったわ!今季9度目の完封負けじゃと?3度目の3連敗で貯金も消滅、勝率5割じゃと?聞くだけでも腹が立つわ!

初回に玉村が近藤に打たれた2ラン、あれで流れが全部あっちに行った感じじゃったよ。玉村もよう投げたとは思うんじゃけど、あの初回の一発は痛すぎたね。

しかしよ、問題は打線じゃろうが!ソフトバンクの有原に五回までノーヒットじゃと?結果、大盛の2安打だけって、冗談じゃろう?

いくら有原がええピッチャーじゃいうても、チャンスはあったじゃろうに。三回に末包がフォアボールで出て、矢野が1アウト2塁にしたとき、わしは「よし、ここからじゃ!」って声を張り上げたよ。

でもね、結局点にならんかった。あのチャンスで打てんと、そりゃ流れも来んわね。

負けるときは、なんかいつも打線が淡々としとるんよね。もっと粘りを見せて欲しいわ。

あの3連覇のときのカープは、とにかく粘り強かった。どんな苦しい展開でも、最後の最後まで諦めんかった。

今の比じゃないくらい打線がつながっとったよ。タナキクマル(田中、菊池、丸)の強力打線に、新井さんやエルドレッドがいて、ほんまに打ちまくっとった。

今の打線と比べたら、そりゃ差は歴然じゃろうね。あの頃の選手たちは、どんな状況でも「死んでも塁に出たる!」「死んでも点を取ったる!」っていう気迫がみなぎっとったわ。

悔しさをバネに!逆襲のカープ魂を見せつけろ

わしら鯉党は、どんなに負けが込んでも、カープを応援し続けるよ。それだけは間違いない。でもね、やっぱり悔しいんじゃ!

マツダスタジアムのスタンドが真っ赤に染まって、みんなで声枯らして応援しとるのに、何もできずに負けるのはほんまに辛いんじゃ。

たまには情けない気持ちにもなるわ。でもね、こんな時こそ、選手たちは奮起してほしいんじゃ。大盛はよう頑張ったと思うよ。

あの劣勢の中で2安打は素晴らしいわ。でも、他の選手たちも続くような、そんな熱いバッティングを見せてほしいんじゃ。

この悔しさをバネに、これから巻き返してほしいわね。まだシーズンは長いんじゃし、交流戦が終われば、またペナントレースに戻るじゃろう。

ファビアンもモンテロも、まだ本領発揮とはいかんかもしれんけど、彼らだって死ぬ気でやってるはずじゃ。小園も坂倉も、もっともっとできる子たちじゃ。

新井監督も、きっとこの状況をどうにかしようと頭を悩ませとるじゃろう。わしらは信じとるけえね。

カープはもっと強いはずじゃ!わしらは、このカープというチームと共に生きてきたんじゃ。この広島の地で、カープがどれだけ多くの人々に夢を与えてきたか、わしは知っとるんじゃ。

だからこそ、このままじゃ終わらん!きっとこの苦境を乗り越えて、またあの歓喜の瞬間をわしらに見せてくれるはずじゃ!

この若鯉たちが、必ずやチャンピオンフラッグをマツダスタジアムに持って帰ってくれるじゃろう!期待しかないけえね!カープよ、ぶちかましたれや!

連敗止めよう!死ぬ気で勝ちに行こう!がんばれカープ!!

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