ちょっと窮屈な麻のトレイが落ち着くの

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マロンカメラ目線

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おかあさん
母さん
マローン!どう?夏用のベッドは寝心地いいでしょう😉
マロン
マロン
コレ、ベッドなん?爪とぎトレイって書いてあるけど・・・
おかあさん
母さん
アハハ!いいじゃん!爪も砥げるけど居眠りもできるんじゃけ・・・で、どう?
マロン
マロン
あっそ・・・うーん、悪うは、ないけど・・・

マロン背中

おかあさん
母さん
ないけど・・・?何なん?

トレイ

マロン
マロン
いや、あの・・・ちょーっと小さいんよね~
おかあさん
母さん
あ、やっぱり?ゴメンね~でもソレしかサイズがないんよ

ピッタリ

マロン
マロン
うーん・・・

ピッタリ2

マロン
マロン
うーん・・・

ぴったり3

マロン
マロン
うーん・・・

マロン寝る

おかあさん
母さん
なんだかんだ言いよったけど、気に入ったんじゃないんね~?😄
マロン
マロン
うん、最初はどうかと思ったけど、慣れたらこの窮屈感が気持ちいい~ムニャムニャ・・・

と、去年買ったときは、見向きもしなかったのに、今年出してみたら、いつの間にかお気に入りの場所になって、時折はみ出しながら眠るマロン様なのでした😆(おしまい)

なぜ体がぴったりとはまるトレイが好きなのか

猫が体がぴったりとはまるトレイや狭い場所を好むのは、彼らの本能的な行動に由来しています。

安心感と警戒心:
〇猫は野生時代、敵から身を隠せる穴倉のような場所をすみかにしていました。
〇そのため、体にぴったりとフィットする狭い場所に入ると、安心感が得られ、居心地が良いと感じるのでしょう。
〇狭い場所は、外敵から襲われる可能性を少なくし、警戒心を和らげる役割を果たしています。