
ありがとう松山 田中 上本 我らのカープは転換期の苦しみを乗り越えて必ず鯉昇りするんじゃ!
10月4日(土)カープ 1 - 3 スワローズまじで、心臓が熱くて張り裂けそうじゃったわ。最終戦のセレモニー、新井監督のあいさつから始まって、最後は田中、松山、そして引退する上本までもがファンの前でマイクを握ったね。転換期の苦しみこそがカープの血潮マツダスタジアムはもう、赤一色の涙腺崩壊ドキュメンタリーじゃったよ。わしはもう、1975年の初優勝をリアルで見た時から50年もカープに夢中になってきたけど、こんなにも愛に溢れた、そして寂しさもある挨拶は初めてかもしれん。新井監督の「自分の力の無さ」という言葉には、ぶち悔しさが滲み出てたけど、わしらファンは知っとるよ。あんたがこの3年間でカープを変えよ...