2026年試合所感 栗林良吏10奪三振で6勝目 CSへ最低限のカード勝ち越し きょうから巨人叩き
中日 2 – 5 カープバンテリンドームのマウンドに栗林が立っとる姿は何とも言えん感慨があった。5月22日、右足内転筋を痛めてこの球場のマウンドを途中で降りた男がもう一度ここで先発する。それだけでもう栗林のストーリー。3回、石川に左中間へ打たれた。2ランホームラン。初回から2死満塁を背負い、2回も得点圏に走者を置いてようやくしのいだ直後の一発。イヤな空気が漂う。前日は逆転負けを食らっとるし、このまま連敗したら昨季の9月急降下が頭をよぎる。4回の攻防がすべてを変えた大盛の執念ところが4回、カープ打線が金丸を飲み込んだ。モンテロと坂倉が出塁して、ノーアウト1・2塁。佐々木がレフト線へ引っ張ってタイ...
