
10安打も放ちながら1得点!床田寛樹 自ら安打放つも打線繋がらず 直後サンタナに被弾!
9月19日 対ヤクルト20回戦は初回に小園海斗のタイムリーヒットで1点先制するも、即山田哲人のソロで追いつかれ、四回に山田の犠牲フライで勝ち越されると五回サンタナに痛恨の3ランを浴びてしまい、一方打線のほうは再三チャンスをつくりながらあと一本が出ず、1‐5で敗れました。また、最近よくある同じようなパターンで負けました。せっかく先制しても先発が試合をつくれず、同点、逆転されると打線は全く追いつけず、そのままズルズルと負けていくパターン・・・もう何度見たことか・・・それにしてもこの試合はひどかった。相手投手が良すぎて全く歯が立たないならいざ知らず・・・五回まで投げた先発吉村貢司郎に対し7安打を浴び...