羽月隆太郎 足技で勝ち越し 連敗ストップ!

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羽月足技で勝ち越す

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7月4日 対阪神13回戦は、カープが初回に先制するも、すぐさま逆転され、それでもコツコツと中盤に追いつき、ついに8回に勝ち越しながら9回表に追いすがるタイガース打線をなんとか振り切り7‐5での勝利となりました。

初回、村上頌樹にめっぽう強い秋山翔吾が初球ライト前ヒットで出塁し、2番矢野雅哉の初球に盗塁を仕掛けるとキャッチャー梅野隆太郎の悪送球で3塁へ進みます。

そして矢野2B2Sからの8球目を見事に捉えライト前へのタイムリーヒットで先制点を挙げます(2戦連続だ!ナイスバッティング!)

このところなかなか得点できない打線が初回に1点取るとは幸先いいスタートになったと思いきや・・・

2回表に先発アドゥワ誠が先頭の佐藤輝明、島田海吏に連続四球を与えてしまい、梅野の送りバントで1死2塁3塁とされると・・・

小幡竜平レフト前タイムリーで1点、村上にもレフト前タイムリーで2点目、近本光司にはセンターへの犠牲フライで3点目とあっさり逆転され・・・

さらに2死1塁から中野拓夢にセンター前ヒットと繋がれ、前川右京にもライト前へ落ちそうなフライでしたが、これは菊池涼介が背走し後ろ向きのスーパーキャッチで4点目は阻止しました(ナイスキャッチ!!)

新井監督談「二回のキクの、あのプレーはもうすごかったですね。キクのあのプレーがなかったら、今日の試合、終わってたかもしれない。それぐらい素晴らしいプレーでした。本人に聞いても、『見えてなかったです』と言ってたんで。本当素晴らしい、あのキクのプレーというのがあったので、今日こういう試合になったと思います」

4回ウラ、村上のワイルドピッチで1点返し2‐3とし、2死1塁3塁の場面、次打者アドゥワに代打の切り札松山竜平をこの早い段階で送ります・・・

が、しかしここは敢え無く三振に倒れ同点とはなりませんでした。

5回ウラ、矢野の四球と小園海斗のレフトオーバーのツーベースでつくった1死2塁3塁から、坂倉将吾のセンター前へ抜けそうなショートゴロの間に3塁ランナー矢野が生還し同点となります。

一方、継投に入り5回から代わった矢崎拓也は、2年振り?となる回またぎも無失点に抑え・・・

7回は塹江敦哉が2死を取りますが、前川にヒットを打たれ1塁3塁となり右の4番大山悠輔を迎えたところで森浦大輔へスイッチします。

しかし森浦はストレートの四球を大山に与え2死満塁の大ピンチを招きます・・・

そして迎えるは前日の試合で2ホーマーの佐藤輝明で、息をのむ場面でしたが、フルカウントから最後は渾身のストレートでレフトフライに打ち取ります(ナイスピッチング!)

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勇気をもらう盗塁

8回表、3試合連続で失点していた島内颯太郎が無失点に抑えると、そのウラでした・・・

この回代わった島本浩也から先頭の小園がライト前ヒットで出塁すると、すかさず代走に羽月を送ります。

そして坂倉の時に走るかと思われましたが、ここは走らず結局セカンドフライに倒れた後、野間峻祥の時の初球にスタートし2塁へヘッドスライディング。

微妙なタイミングで、リクエストとなりましたが判定はセーフ!

一打勝ち越しの場面となり、野間は敬遠気味のフォアボールで1死1塁2塁。

ここで相手ピッチャーが島本から石井大智に代わり、打者石原貴規の時の初球、羽月が見事に3盗を成功させます。

これには興奮しましたね。ヒットでなくても外野フライかボテボテ内野ゴロでも良い場面をつくってくれました。

そして2球目に野間も2塁へ走り、石原は敬遠気味の四球で1死満塁となります。

期待された菊池は空振り三振に倒れツーアウトとなりますが、堂林翔太の初球でした・・・

低めのスライダーがワンバウンドとなり梅野が後逸、これを見た羽月は、ホームへ突っ込み、ついに勝ち越しの1点を挙げます(ナイスラン!)

この羽月の走塁は、3つともギリギリのタイミングで、並みの選手では出来ない素晴らしい走塁だったですね。とても勇気のいる走塁だったと思います。

新井監督談「しっかり彼も準備しているのを知っていますし、本当に勇気いると思うんですよね。際際を戦っているので。アウトになる恐怖もあると思いますし、そういう中でいろんなものと戦いながらスタートを切ってくれるので、本当になくてはならない存在ですよね。それは全部が全部100%はないんですから、失敗しても攻めていけよと言ってますから」

その後、その勇気に堂林も呼応し2点タイムリーツーベース。さらに代打二俣翔一もタイムリーヒットを放ち7‐3とタイガースを突き放します。

このまま9回表は、あっさり終わるかと思ったのですが、セーブシチュエーションでなかった為、送られた黒原拓未が掴ってしまい2点を失い7-5と詰め寄られます。

結局、最後は栗林良吏を送り佐藤を空振り三振に仕留めゲームセット!

この日もし負ければ2位阪神とのゲーム差が1となる非常に大事な試合だったので、勝てて本当に良かったです。

この試合は、新井監督の積極的な采配が随所に見られ、その勝利に対する執念が選手にも乗り移り、最終的に実を結んだということではないでしょうか。

さあ、連敗は3でストップしました。

次のカードはバンテリンドームで中日との3連戦。今季唯一負け越している相手にぜひとも新井監督の積極采配と全員野球で3連勝してもらいたいですね。

倒せ中日!がんばれカープ!!

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