雨の日は必ず外へ出て雨を眺めているよ
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父さん
今日でゴールデンウィークも最後じゃけ、マロン様と遊ぼうかの😉
母さん、マロンはどこに居るん?
母さん、マロンはどこに居るん?
母さん
いつものように外で雨を見よるよ!
父さん
おお、ホンマじゃ、何しよるんマロン、家に入って遊ぼうや😉
マロン
別にいいじゃんか、ほっといてや
父さん
何を見よるん?雨?それとも何かあるん?
マロン
別に・・・ただ雨を見よると落ち着くの
一点を見つめるマロンは何を考えているのやら
そこへ、スズメの鳴き声が・・・少し反応するマロン
父さん
それで、どうなん?まだそこに居るん?
マロン
うん、今みたいに鳥が飛びよったり、雨でもなんかあるんじゃけ、もう少し居る。
父さん
えー、まだ入らんのん?
マロン
何か文句あるん?
父さん
あ、いや・・・いいんです😓
結局、しばらく戻らないマロンに少し寂しさを感じた父さんなのでした。(おしまい)
雨の日の猫(うちのマロンはちょっと違うのですが・・・)
雨の日の猫の行動は、気圧や天気の変化に敏感に反応します。以下に、雨の日によく見られる猫の行動とその理由をご紹介します。
〇じっとしている:
野生の名残として、雨の日は猫にとっての獲物が活動を休止する日です。そのため、猫はじっとして休んでいることがあります。
飼い猫でも、家の中で眠たそうにしていたり、寝ていることが多いでしょう。
〇暗い場所にいる:
気圧が低くなると、むくみやすくなると言われています。猫は気圧の変化を感じ取り、暗い場所に隠れることがあります。
〇食欲がない:
気圧や天気の変化により体調不良となり、食欲不振になってしまうことがあります。
〇甘えん坊になる:
雨の日は気分が乗らなかったり、静かにしていたりするため、飼い主さんに甘えることが増えることがあります。
〇普段と違う場所にいる:
猫は湿気を含んだ毛皮が重たくなるため、動きが鈍くなりがちです。そのため、普段と違う場所で過ごすことがあります。
猫がじっとしているのは「痛みのサイン」のこともあるので、気をつけてください。もし天気の悪い日に愛猫に明らかな不調が見られることがあれば、動物病院を受診するようにしましょう。