母さん
さあ、マロン、今夜はカープの試合も無いし丁度いいね!ブラッシングタイムよ!
マロン
うん、いいけど母さん、痛くせんとってよ!
ランキング応援うれしいです!ありがとうございます🙇♂️
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母さん
えー⁉ いつも優しくやっとるじゃないね~
マロン
いやいや、時々、引っ張りすぎてから、痛いんじゃけ😾💢
母さん
大丈夫、大丈夫!
マロン
あ~ソコ気持ちいいですぅ、もっとやって~😻
母さん
でしょう😊
マロン
ちょっと、ちょっと~!最後、無理に引っぱったでしょう!痛いんじゃけーネ💢
もっと優しくやってーヤ!何か雑なんよね~😾
もっと優しくやってーヤ!何か雑なんよね~😾
母さん
アハハ!ごめんごめん😅
マロン
で、どうなん?少しは取れたん?
母さん
ジャーン!どう?すごいでしょ!今日はこんなに取れたよ!😄
マロン
そりゃそうでしょ、あんなにキツクやるんじゃけ😾
でもまぁ、ありがとね母さん、全体的には気持ち良かったよ😽
またお願いネ😸
でもまぁ、ありがとね母さん、全体的には気持ち良かったよ😽
またお願いネ😸
母さん
ハイハイ、任せといて!😊
というわけで、やや乱暴なブラッシングでも、たくさんの被毛が取れて一応よろこんだマロン様なのでした(おしまい)
【獣医師監修】猫の上手なブラッシング方法を解説!頻度やブラシの選び方も|ねこのきもちWEB MAGAZINE
愛猫のブラッシングは、日々の健康チェックやコミュニケーションの一環として、欠かせないケアです。この記事では、猫のブラッシングを行う頻度やブラシの選び方から、基本のブラッシング方法まで解説します。
1.被毛のブラッシング:
・短毛種の場合は、ブラッシングだけで十分だが、長毛種は毛玉ができやすいため、2~3カ月に1度の頻度でシャンプーしてあげると良い。
・特にあご下やしっぽの付け根にニキビができやすい猫や、肥満などでお尻まわりのグルーミングができない猫は、部分的にシャンプーしてあげることが効果的。
2.異変の早期発見:
グルーミングを通じて体に触れることで、猫の異変に気づきやすくなる。
換毛期には、猫がなめとるだけでは追いつかない量の被毛が抜けるため、グルーミングだけに任せておくと部屋中に被毛が舞ってしまうこともある。
自宅でのシャンプーが難しい場合は、トリミングサロンを利用するのが良い。