カープコラム 【4年分全文掲載】粉骨砕身の先に光を灯せ!新井監督4年間のシーズン終了挨拶が映すカープの現在地と未来
阪神 4 - 6 カープマツダスタジアムの最終戦が終わったあと少しだけぼんやりしてしまった。勝ったのに、胴上げを止めたのになぜだろう。新井監督の挨拶が頭の中をグルグル回っている。「我々カープは来シーズン生まれ変わります」あの一言がずっと耳に残っている。力強いのか、悲痛なのか、自分でもよくわからない。ただ、こうも思う。新井監督が毎年シーズンの終わりにマイクを握ってきたホーム最終戦の挨拶。4年分を並べてみると、そこにはカープの4年間がくっきり映っている。きょうは試合の興奮が少し落ち着いたところで、その言葉の変遷をたどってみたい。「見とけよ」から始まった物語2023年。新井監督の就任1年目だった。あ...
