カープコラム

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坂倉将吾の七夕の逆転サヨナラホームランが2026年7月度「スカパー!サヨナラ賞」

38勝57敗4分、勝率.400。セ・リーグ最下位、3位DeNAとは7ゲーム差。数字だけ見たら、もう夏の終わりみたいな気分になる。ゾンビタバコでチームの名前が野球以外のところで出てくるたびに、なんとも言えんしんどさがある。応援するカープファンにも、ほんまにこたえる夏じゃ。ほいじゃけど、きょう飛び込んできたニュースに、ちょっとだけうれしかった。坂倉将吾、7月度スカパー!サヨナラ賞受賞。七夕の夜に響いた奇跡の快音7月7日、マツダスタジアム。ヤクルト戦2-3で迎えた9回裏。先頭のファビアンがライト前に出て打席には4番・坂倉。フルカウントから振り抜いた打球がライトスタンドに突き刺さった瞬間マツダスタジア...
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試合がないのに気が休まらん カープファンの盆休み 明日は連敗止まるかな!?

ヤクルト-カープ(8月11日、神宮球場) 台風15号接近のため雨天中止台風15号が関東に上陸して神宮球場のヤクルト戦は午後1時45分に中止が決まった。今季9度目の雨天中止。5連敗中のカープにとって試合のない日はありがたいのか、それとももどかしいのか。正直なところ、わしはどっちの気持ちもある。きのうまでの横浜3連戦で3タテを食らって、借金は今季最悪を更新した。もうこれ以上は見とうないという本音と、はよ勝って流れを変えてくれという焦り。その両方が盆休みの夜にぐるぐる渦を巻いとる。台風が残した過密日程という宿題この中止で振替試合は9月15日に組み込まれた。9月のカープの日程がえげつないことになっとる...
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前川誠太ゾンビタバコで家宅捜査&登録抹消 カープ球団は広島県警が動いてホッとしたはず

後半戦再開の前日に、こんなニュースが飛び込んでくるとは思わんかった。7月30日、広島県警察本部が矢野雅哉と前川誠太の居宅等に捜索に入った。カープ球団は即日、前川の出場選手登録を抹消し、 「警察の捜査に全面的に協力する」 と発表。新井監督は 「明日から後半戦が始まるという時に、またこのような形で、皆さんに、ご迷惑をおかけして、本当に申し訳ない限りです」 と頭を下げた。矢野については7月17日の時点で、売人の滝口涼介被告との密室写真が週刊誌に報じられたことを受けて、すでに登録を抹消されとった。前川の名前がここで出てきたのは正直、衝撃じゃったわ。元検事の解説によれば、裁判所が捜索差押許可状を出しとる...
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矢野雅哉のゾンビタバコでお誘い親密LINEとかSmartFLASHが書いてるけど弱すぎるわ

「さすがにもうええやろ」というのが感想なにが【独走第2弾】よ、もう他のとこも擦っても旨味はないけえやらんだけよ。お誘い親密LINEの画像も、エトミデートが違法になる前か後かわからんし。「この日、広島はセ・パ交流戦で千葉ロッテマリーンズとの3連戦の2戦めを戦っていた。」ロッテ2戦目は、令和7年6月11日。エトミデートは、令和7年(2025年)5月26日から薬機法(医薬品医療機器等法)に基づく「指定薬物」として禁止されている。禁止後だけどお誘い親密LINEの画像でゾンビタバコを吸ってるかどうかは判断じゃろ。まあ、どちらにしてもSmartFLASHの記事が弱すぎる。新証拠と呼べるものは何もない。正直...
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広島カープゾンビタバコ疑惑~1段階進んで矢野雅哉登録抹消~鈴木球団本部長が決断

7月17日、カープは矢野雅哉の出場選手登録を抹消した。きょうのマツダスタジアムでの阪神戦を前に公示は静かに出された。しかし、RCCテレビは速報で報じとる。ほぼすべてのスポーツ新聞サイトでも記事がアップされたあの写真が出てから4日。遅いと思うた。率直に言うて遅すぎる。FLASHが滝口涼介被告と矢野のツーショットを報じたのは13日じゃ。富山遠征時のホテルの一室で売人と並んで寝転がっとる写真。あれを見たとき、胸の奥がずんと重うなった。集合写真に写っとるだけなら、まだ言い訳のしようがある。じゃけど密室の写真は話が違う。鈴木清明球団本部長はきょうの取材対応でこう語った。「売人と呼ばれる人と、密室にいるこ...
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【続報】カープゾンビタバコ疑惑|予想通りの球団の対応|だまっとったら終わるんか?球団の沈黙がファンを殺す

きのうこのブログでゾンビたばこの写真報道について書いた。FLASHが報じた滝口涼介被告とカープ選手たちの集合写真。矢野、小園、田村、そして羽月が、売人と肩を並べて笑っとるあの一枚のことじゃ。一夜明けて、球団から何かしらの言葉が出てくるんじゃないかと思うとった。期待しとった。ところが7月14日、鈴木清明球団本部長の口から出たのはこうじゃった。「週刊誌の報道に関してコメントすることはない」予想通りじゃ。予想通りすぎて、かえって腹が立つわ。カープ球団はいつからファンに背を向ける組織になったんか?あれから2か月。再調査の結果はいまだに出とらん。「捜査機関ではないので公表しないかもしれない」 という鈴木...
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困ったねぇ~カープ選手ゾンビタバコ疑惑|写真まで出てきてエトミデート羽月くんが流したのかな!?

ゾンビタバコの夏が熱い(泣)7月13日、きょうはカープの試合がない。ふだんなら退屈なだけの一日が、いまはちょっとだけありがたい。スタメン表を見んでもええ一日が、正直ほしかった。あしたからマツダスタジアムでDeNA2連戦が始まる。31勝43敗4分の5位、4位DeNAとはゲーム差なし。Aクラスはまだ遠いが、ここで勝ちを積み上げれば景色が変わるかもしれん大事なカードじゃ。じゃけど、わしの頭の中はずっとあの写真のことでいっぱいなんよ。写真の衝撃とカープファンに残された沈黙きょうの正午にFLASHが報じた集合写真。売人として逮捕された滝口涼介被告を真ん中に、羽月、矢野、小園、田村が並んどった。さらにサナ...
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雨ばっかりじゃが栗林の復帰と小園の復調を信じて待っとるわ 明日こそ試合を頼む

マツダスタジアムの試合がまた流れた。24日の巨人戦に続いてきょう26日の阪神戦も雨天中止。2試合連続で試合が消えるというのはほんまにやりきれん。テレビの天気予報を見ながら、あしたも怪しいなと溜息をついとるカープファンは少なくないじゃろう。借金13、5位。数字だけ見たら重たい現実がそこにある。けど、この雨の向こうに待っとるものがある。栗林の復帰登板も台風が止めたきょうは本来もうひとつ大事な日になるはずじゃった。右内転筋肉離れで5月23日に登録を抹消された栗林が、横須賀のファーム・DeNA戦で実戦復帰する予定だった。約1カ月ぶりのマウンド。それを台風7号が吹き飛ばした。26日の試合だけやない。翌2...
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先発予定を5試合分漏らして大丈夫? 得点力不足のカープを救う赤ヘル野球で機動力再起動

交流戦が終わってきょうからリーグ戦再開。5勝12敗1分。正直なところ、数字だけ見たら目を背けとうなる。62試合を消化してチーム打率.214はセ・リーグ最下位、得点175もリーグで一番少ない。首位の巨人とは9.5ゲーム差がついて、順位表の5位にカープの名前がある。神宮球場でヤクルト戦からリーグ戦が再開するわけじゃが、ここから巻き返すには何かを変えにゃいけん。ほいで気になったのが、リーグ再開にあわせて球団が報道陣に流した先発ローテーションの話じゃ。ヤクルト3連戦はターノック、森下、岡本。続く巨人2連戦は玉村、床田。5試合分の先発予定がご丁寧に出てきた。手の内を見せてどうするんかという話前日の予告先...
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2026年カープ交流戦総括~5勝12敗の試合内容が突きつけた現実と未来

カープ 5勝12敗1分(交流戦全日程終了)防御率2.96のピッチングスタッフを擁しながらチーム打率.213で借金7。数字だけ見たら意味がわからんのよ。5月26日のロッテ戦から始まった交流戦は、開幕6連敗という悪夢のスタートで最後まで這い上がれんまま終わってしもうた。新井監督が 「やっぱり、パリーグのチームは強いなと感じました」 と漏らした言葉が、この3週間のすべてを物語っとる。12敗はすべて3点差以内。手も足も出んかったわけじゃない、むしろ毎試合チャンスはつくっとった。ほいじゃけど、あと1本が出んかった。投手陣が背負い続けた1点の重圧6月13日、楽天モバイルパーク宮城。森下暢仁がマウンドに立っ...
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台風が来ても連敗が続いても交流戦未勝利でも結局カープが気になってしょうがないんよ

交流戦未勝利 カープ 0勝6敗(6連敗中)6連敗。書くだけで指先が重たくなる数字。交流戦に入ってから広島カープはまだ1つも白星がない。5月31日、みずほペイペイドームのレフトスタンドを赤く染めたファンの前で惨敗。岡本駿が6回3失点、6奪三振、無四死球と気を吐いたけど、6回に周東に走られ、近藤にフェンス直撃の適時二塁打、栗原に2ランを叩き込まれて試合が決まった。8回に持丸の犠飛で1点を返し、名原がこの日3本目のヒットで食い下がったが届かんかった。新井監督は試合後、「昨日も今日もたくさんレフトスタンドに応援しに来てくれて、勝つところをお見せできなくて申し訳ないです」と頭を下げた。あの言葉を聞いて怒...
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聖地マツダスタジアムで借金返済の夏が始まる 交流戦12勝6敗の覚悟を決めろ

ポケモンイラスト使ってごめんなさいカープさんの現在地:5位 18勝24敗2分5月の風が変わった。3カード連続勝ち越しなんて4月のカープを見てきた者からするとちょっと信じられんような話じゃわ。4月はほんまにきつかった。3連敗以上が4度もあって、月間6勝14敗。投打の歯車が完全にバラバラでテレビの前&聖地でうなだれるような夜が続いた。打率.217はリーグ最低、得点もリーグ最少の131。数字だけ見たらどこに光があるんかわからんようなチームに映るかもしれん。じゃが、このチームには防御率2.93というセリーグで唯一の2点台がある。投手陣がずっと踏ん張り続けてくれとったけえ打線さえかみ合えば勝てる。その歯...
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羽月隆太郎エトミデート裁判で「周囲にも吸っているカープ選手がいた」超弩級の爆弾投下 もうカープのHPはゼロよ

2試合連続のサヨナラ負けという、えげつない仕打ちを食らったばかりじゃったのに、広島地裁から飛び込んできたニュースに目を覆いたくなった。元カープの羽月隆太郎被告の初公判。起訴内容を認めたまではまだ想定内じゃったが、被告人質問で出た言葉がとんでもなかった。「周囲に使っているカープ選手がいた」指定薬物エトミデートいわゆるゾンビたばこを自分だけじゃのうて、ほかの選手も吸うとったという証言。法廷の46席に対して500人超が傍聴券を求めて集まったというから世間の関心の高さがわかる。岐阜と福井で見せつけられた 勝ちきれんチームの現在地まず12日の岐阜。床田が意地の投球を見せとった。2回に大城にソロを浴びても...
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ローテどうする ゴールデンウィーク満員御礼試合の中止は苦渋の決断じゃけど 試合に勝ってお客を呼んでくれ

きょうの中日戦は、雨天中止。栗林良吏VS高橋宏斗の極上の投手戦が見れる予定じゃったけど、残念。栗林は6日のDeNA戦に先発のようじゃわ。カープ球団が中止の発表をしたのが、試合開始45分前の12時45分。わしは12時には中止発表があると思っとったんじゃけど、相変わらずのカープ球団ですよ。まあカープ球団にすれば、ゴールデンウィークの完売、満員御礼の売上を逃したくないよね。振替試合を土日に持ってこれたとしても、今のカープにスタジアムを満員にするハードルはあまりにも高すぎるわ。この雨の中、球場まで行ってカープうどんを食べたり、選手のスペシャルグルメを食べたり、本当にありがたいよね。ハンバーグ師匠も、カ...
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26打席ぶりの一打が呼び戻した笑顔 小園海斗がマツダスタジアムDeNA3連戦で再び輝く日

打席に入った瞬間からどこかヤケ気味の匂いがした。当てに行くのか振り切るのか。どっちつかずのスイングが続いてボールが外野に飛ばない。昨シーズン、セリーグの首位打者と最高出塁率の2冠をとったショートが開幕から打率1割1分4厘という数字に沈んでいた。しかも23打席連続で無安打。カープにとってこれは単なる個人成績の話じゃない。打席で暴れる小園 内田順三氏が見抜いた不振の正体デイリースポーツのウェブ評論家として解説した内田順三氏は小園の状態についてこう語った。「彼の悪い時は打席で暴れるよね」。内田氏はかつて鈴木誠也を育てた打撃コーチとして知られる。現役選手の打撃フォームを見る目は単なる観察眼ではない。ど...
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マツダスタジアムの真っ赤に染まったスタンドはどこへいったん? カープ球団が向き合うべき集客構造と広報アップデート

4月7日の巨人戦のマツダスタジアムの入場者数は2万2556人だった。翌8日も2万1860人。収容3万3000人の本拠地に1万人以上の空席があったことになる。巨人戦でこの数字というのが引っかかる。3連覇のころは平日でも3万人がスタンドを埋めていたあの球場がいま火曜・水曜とはいえ相手が巨人で2万人そこそこしか入らん。肌寒い4月の夜の影響はあるにせよ今季ここまでのセ・リーグで観客が2万5000人を下回ったのはこの2試合だけだという。広島カープだけが抱えている問題がそこにある。3連覇の熱狂から7年 数字が語る変化話の前提を整理しておこうか。カープの観客動員数がピークに達したのは2018年リーグ3連覇を...
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森下暢仁の白星と若鯉たちの覚悟 今季勝ち試合4勝すべて1点差が示すカープの現在地

4勝はすべて1点差。それを聞いてどう思うか。チームとしての地力なのか?それとも綱渡りの連続なのか?答えはどちらかではなくおそらく両方じゃろ。開幕8試合を終えて4勝4敗の五分。数字だけ見れば悪くない出発点に見えるがチーム打率2割2分3厘、総得点22がいずれもリーグ最低という現実はその五分を手放しで喜ばせてくれない。きょうからマツダスタジアムで巨人との3連戦が始まる。カープが抱える「まだ白星なし」の2枚看板問題右のエースの森下と左のエースの床田。この2人にまだ白星がついていない。森下は今季初登板だった3月31日のヤクルト戦で4回3失点を喫し負け投手になった。昨季は開幕投手を務めながら6勝14敗と大...
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栗林良吏先発転向のアンサー 2試合連続支配的ピッチングが示した100勝100セーブへの道筋

もう適性があるかどうかを探る段階じゃあないじゃろ。3月31日の先発初戦で生まれた驚きは4月5日の阪神戦で答えに変わった栗林の先発転向は思いつきでも穴埋めでもなく、勝ち筋として本気で考えるべきところまで来とる。4月5日は8.0回5安打1失点、9奪三振・無四球。100球で15空振り、ストライク率73.0%、CSW41.0%という数字が並んだ時点でこれは好投ではなく支配的ピッチングだったと言ってええ。しかも見ていて怖かったのは結果のきれいさより中身の再現性なんよ。1試合だけの勢いではなく先発として打者をほどいていく形がもうはっきり見えたわ。2試合で見えた先発設計の輪郭先発転向を語るなら大事なのは1試...
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新井貴浩の「下からは上げん」に宿った覚悟 いまのカープを映した静かな決断~とにかく勝て!

平川の離脱は痛い。 これから期待されるスター候補生だけに... じゃが胸にいちばん引っかかったのは負傷そのものより新井監督の「下(2軍)からは上げん」だった。ここに、いまのカープの輪郭がよう出とる。 誰を足すかではなく、何を守るかを先に決めた判断だったからなんよ。ヤクルト戦が雨で流れた4月1日、神宮の屋内練習場で全体練習をこなしながら、チームは平川の登録抹消と向き合うことになった。 診断は右肩肩鎖関節損傷。開幕直後の空気を思えば、これは軽い話ではない。ドラフト1位のルーキーが離れる。 普通に考えたら、まず浮かぶのは誰を上げるかじゃろう。平川離脱より重かった 新井監督の下からは上げないでも新井監...