2024年試合所感

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小園海斗、末包昇大、野間峻祥 延長10回の1イニングに3発浴びせ連敗脱出!

5月24日対DeNA9回戦は、9回まで互いに決定打を欠いていたロースコアゲームが延長に入り嘘のようにホームランがポンポン飛び出して、5-2と勝利しました。先発の大瀬良大地は援護のない中、我慢強くよく投げてくれました。7回と1/3を今季最多の112球を投げ4安打5三振4四球1失点と好投しましたが残念ながら勝ちは付きませんでした。相手先発の東克樹に対して8回まで7安打を浴びせ、再三のチャンスにあと一本がなかなか出ないいつもの展開にヤキモキしましたね。3回は會澤翼、秋山翔吾のヒットで2死1塁3塁の好機をつくるも、矢野雅哉が遊ゴロに倒れます。4回は小園、末包の連打で1死2塁3塁の絶好のチャンスに、坂倉...
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末包昇大 2試合連続スリーラン!チームは4連勝で首位に肉迫!!

5月21日対阪神8回戦は、苦手の村上頌樹を攻略し6-2と勝利し4連勝となりました。首位阪神まで0.5ゲーム差となり、カープ首位はもう時間の問題です。先発の床田寛樹は7回と1/3を投げ117球6安打1三振3四死球と好投しハーラートップに並ぶ5勝目を掴みます。今季4度目となった床田と村上のマッチアップ。これまでの対戦成績は床田1勝村上2勝。床田の1勝は5月7日の甲子園でしたね。初回に秋山翔吾の2ベースヒットを足掛かりに4番小園海斗の犠牲フライで先制し、結果2-0のロースコアゲームを制したあの試合です。そしてその前の対戦でも初回に村上の初球を秋山がいきなりホームランでしたね。とても相性の良い秋山が今...
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ついに出た!末包昇大 今季第1号の逆転スリーラン!3連勝で2位浮上!!!

5月19日対巨人9回戦は、初回こそ点の取り合いとなりましたが、2回以降は無失点リレーで9-3で勝利。今季初の地元3連戦3連勝で東京ドーム3連敗の借りを返しました。先発のアドゥワ誠は初回、先頭の丸佳浩にフルカウントから四球を与えてしまい、1死後、吉川尚輝にレフト前ヒットを打たれ1死1塁2塁で4番岡本和真を迎えます。しかし、2B2Sからフォークで空振り三振に仕留めツーアウト。このまま抑えられると思われましたが、前日は猛打賞の坂本勇人に初球のストレートを左中間へタイムリー2ベースとされてしまいます。さらに萩尾匡也にレフト前へ2点タイムリーを打たれ、いきなり3点ビハインドとなる嫌な展開となりました。相...
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九里亜蓮 野手陣・救援陣の全員に支えられ 涙の初勝利!

5月18日対巨人8回戦は4-3で勝利。先発の九里が今季8戦目の登板でついに勝利投手となりました(長かったですね・・・ヒロインでは涙声でインタビューに応えていました・・・こちらも聞きながら涙目でした)この試合は見せ場がたくさんありました。まず、2点を追う4回ウラの攻撃は1死から5番坂倉将吾がこの日2本目となるヒットをライト前へ打ち出塁します。続く二俣翔一はショートゴロで併殺となりかけますが全力疾走で1塁はセーフとなり2死1塁で次打者は今季6打数ノーヒットの羽月隆太郎・・・(正直あまり期待していませんでした)でしたが、何が何がレフトオーバーの2ベースヒットを放ち、二俣は1塁から長駆ホームインで1点...
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シン4番 小園海斗 先制タイムリー!鉄壁投手陣 完封リレーで貯金1!

5月17日対巨人7回戦は、ロースコアゲームを制し2-0で今季4度目の完封勝ちとなりました。先発の大瀬良大地は、毎回ランナーを背負う苦しいピッチングながら6回108球5安打5三振2四球無失点で2勝目を挙げました。最大のピンチは、5回でしたね。4回ウラに得点してもらい2-0とリードを広げた直後で勝利投手の権利が掛かる大事なイニング。先頭の門脇誠を2B2Sと追い込みながら8球粘られ四球を与えてしまいます。(こういう接戦では四球やエラーが失点に繋がってしまうので正直、嫌な予感がしました)続く戸郷翔征はセオリー通りの送りバントをしますが、ピッチャー前へ勢いよく転がりツーバウンドで大瀬良が捕球しすばやく2...
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九里亜蓮 7度目の先発も勝利できず チームは7度目の完封負け!

5月11日対中日7回戦は、九里の好投虚しく柳裕也の前に打線は沈黙し0-4で敗れました。先発の九里は、6回86球3安打5三振4四死球2失点と試合をつくったのですが、野手陣は柳、松山晋也、マルティネスの3人の投手に対しわずか3安打、1敵失、無四球で、何とたったの4人しか塁に出られませんでした。(これでは勝てるわけない)6回2点を先制された後ベンチでうなだれる九里の姿が印象的でしたね。(ホント可哀そうです。野手陣、なんとかしてやってくださいよ!)だいたい、たくさん打った次の試合は得てして打てないもので、嫌な予感もしていたのですが、まさか、ここまでとは・・・(予感的中)唯一の好機は2回でした。先頭の小...
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矢野雅哉 同点タイムリーにスーパーキャッチで攻守に躍動!チーム3連勝で貯金1!

5月10日対中日6回戦は、4回に2点を先制されますが、投打がうまく噛み合い6-3の逆転勝利となりました。先発のアドゥワ誠はこの日も安定したピッチングで1回に四球をひとつ与えただけで3回までノーヒット。4回は先頭の村松開人に内野安打で出塁されると続くカリステへの初球スライダーが甘く入ってしまいレフトへ2ランホームランを打たれますが、その後は、しっかりと抑え、6回84球5安打3三振2失点と試合をつくり今季3勝目となりました。打線は8日の阪神戦から組み替えたオーダーがこの日も機能しました。2点を追う4回2死1塁から8日に今季初昇格でタイムリーヒットを打った5番末包昇大がピッチャー強襲の内野安打で繋ぎ...
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大瀬良大地 今季初勝利に通算1,000奪三振!チームは2連勝で3位浮上!

5月8日対阪神7回戦は、3-1と勝利し5割復帰3位浮上となりました。(ナイスゲーム!)甲子園は昨季2勝9敗1分けと大の苦手球場としていましたが今季はこの試合で早くも4勝目。前日の村上頌樹に続き大竹耕太郎との投手戦を制し言う事なしです。前日の完封試合も見ごたえがありましたが、この試合もたくさん見せ場がありましたね。7回表にスコア1-1の同点で2死3塁という勝ち越しチャンスの大事な局面で、大瀬良をそのまま打席に向かわせ球場はどよめきました。6回までで95球を投げていた大瀬良ですし、セオリーなら代打松山の場面と誰もが思ったでしょう。しかし・・・結果は三球三振に終わり得点できませんでしたが、意気に感じ...
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床田寛樹・島内颯太郎・栗林良吏の完封リレーで天敵 村上頌樹に土をつける!

5月7日対阪神6回戦は、2-0で完封勝ちしました(バンザーイ!バンザーイ!バンザーイ!)嬉しいですね。さんざんヤられていた村上頌樹に勝てたこと。阪神に対して守り勝ったこと。この勝ちは、チームとしても自信になったでしょうし、ファンにも希望を与えてくれましたね。正直なところ、今の貧打線が村上からどれだけ打てるか、先発床田が前回同様3点取られたら勝てないと思っていましたが・・・試合は、初回から動きました。前回、村上から初球ホームランを打った先頭の秋山翔吾が今度はライト線への2ベースヒット。続く野間峻祥は、バットを折られ2ゴロとなるも名手中野拓夢がこれをファンブル。オールセーフで無死1塁3塁となります...
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九里亜蓮 2発を浴び3敗目 チームは今季6度目の完封負けとなる

5月5日対DeNA7回戦は、0-5で今季6度目の完封負けとなりました。敗因はいきなり訪れた初回のチャンスを活かせなかった事、これが一番かなと思います。初回、DeNA先発の大貫晋一の立ち上がりを攻め先頭の秋山翔吾がライト前ヒット、3番小園海斗フォアボールで1死1塁2塁の場面でこの日4番に入った坂倉将吾は一度もバットを振ることなく見逃し三振・・・(イップスなのか?)続く5番田中広輔はライト前ヒットを打ち2死満塁とチャンスが広げますが、この日久々のスタメン起用された6番田村俊介が1塁ゴロでスリーアウトチェンジ。(飛距離充分の大ファールが上がった時は期待したのですが、ファールはファールですからね)この...
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先発 森下暢仁 1失点(自責点0)に猛打賞と二刀流の活躍に 松山竜平も呼応し3ランで試合を決める!

5月4日対DeNA7回戦は、先発森下の好投と松山の決勝3ランで4-1と勝利しました、久々に胸のすく試合でした。(良かった良かった)試合は序盤の2回にまたまたノーヒットでDeNAに1点先取され、カープの打線は初対戦となるケイに対し6回まで7安打を浴びせるもまたまた決定打を欠き0点と重苦しい展開となっていました。森下は7回まで87球2安打3三振1死球1失点のナイスピッチング。打っては2回にレフト線へ2ベースヒット、4回7回にシングルヒットと猛打賞の活躍なのに、野手陣がそれに応えられず、相変わらずの0行進。しかし、森下の3安打目となる7回にドラマがありました、1死後に森下がレフト前ヒットで出塁すると...
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また完封負け!アドゥワ誠 2失点で今季初黒星!! どうしたカープ!鯉の季節に単独最下位となる!!

5月3日対DeNA6回戦は、0-2で今季5度目の完封負けとなりました。(酷すぎる)26試合消化してスコアレスドロー3試合と合わせ8度も無得点だったという事は、なんと3.25試合に1試合は点が入らないという事です。これでは、さすがに投手陣も腐りそうです。先発や救援がどんなに頑張っても味方が点を取ってくれないと勝てないわけですし、クオリティスタート以内なら先発に勝ちが付いても良さそうなものですからね。投手陣と野手陣の信頼関係が崩れてしまわないか心配です。この日のアドゥワは、6回89球4安打3三振1死球2失点という内容に「試合をつくるという最低限の仕事はできたと思うが先制点を与えて東さんを楽に投げさ...
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救援陣 鉄壁の無失点リレーで今季4度目のドロー

5月1日対阪神戦5回戦は、今季最長の4時間36分の激闘の末、引き分けとなりました。4度目の先発となった大瀬良は、初回先頭の近本光司にいきなり初球真ん中のストレートをライト前へキレイにはじき返され(昨日の秋山のように初球ホームランを狙ったか?)その後2死から大山悠輔にレフト前タイムリーで1点献上。2回も1死1塁2塁から木浪聖也に2球目のストレートをレフト前へ運ばれ2点目を失います。そして3回1死後、中野拓夢に右中間を破られるツーベースを打たれ(あー、この回も失点するのか~とマイナス思考に陥りましたが・・・)続く森下翔太と大山の3番4番をフライアウトに打ち取りピンチを切り抜けました。その後は4回5...
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秋山翔吾 あのMVP投手 村上から先頭打者HR放つもチームは1‐7で完敗

4月30日対阪神4回戦は、この試合が始まるまでリーグトップの防御率0.93の床田寛樹と昨季からCSも含め対広島4連勝中の村上頌樹の先発で始まりました。初回広島の攻撃は、このところ1番で先発出場している秋山が、なんと初球ど真ん中のストレートを逃さず強振し、見事ライトスタンドへ叩き込みました。これで通算22本の先頭打者アーチとなった秋山ですが、これまで村上との対戦成績は13打数ノーヒットとまるっきり打てていなかったのに、よくぞ打ってくれました。しかも初球ホームランとは(拍手喝采)幸先いいぞ。やっと天敵村上を攻略して今日こそ勝てるぞと思いましたが・・・その後は2度得点圏にランナーを置く場面もありまし...
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九里亜蓮 7回無失点と好投するも今季2度目の延長12回スコアレスドローでまたも白星掴めず

4月28日対中日5回戦は、先発九里が7回99球4安打3三振2四球無失点と好投しましたが、打線も髙橋宏斗の前に7回まで散発3安打に抑え込まれ無得点。その後両チームとも救援陣を打ち崩せず0-0の引き分けに終わりました。九里は、1回と4回以外で出塁を許し4度得点圏にランナーを背負う苦しい展開でしたが、要所要所を締める粘りのピッチングで切り抜け得点を与えませんでした。しかし、またしても打線の援護なく、戸郷翔征と投げ合った19日の巨人戦と同様に0-0のまま降板し延長12回スコアレスドローを再現することになりました。結果、九里は開幕から5戦連続未勝利となっています。(頼むから、いつも力投する九里を勝たせて...
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森下暢仁 安定した投球で2勝目掴む! チームは今季対中日初勝利!!

4月27日対中日4回戦は苦手のバンテリンドームで先発森下の好投、宇草の2ラン、そして2度のタイムリーヒットを打った小園らの活躍により6-4で勝利し、前回マツダスタジアムで3連続完封された中日に雪辱を果たすことができました。今季3度目の先発森下は7回を93球5安打6三振1四球1失点と、安定感のあるピッチング。前回の巨人戦では勝利投手となったものの12安打も浴びていました。しかし今回は見事に修正してきましたね。実にテンポよく投げ、2回に上林誠知にソロホームランを打たれた以外は6回まで2塁を踏ませませんでしたからね。7回にこの日初となる四球を細川成也に与え、上林のヒットなどで1死1塁3塁のピンチを招...
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森下暢仁 12安打浴びるも7回途中2失点の粘投で今季初勝利

4月20日対巨人5回戦は、6-2 とチームとして今季巨人戦初勝利で引き分けを挟み3連勝。森下は今季先発登板2戦目で初勝利を手にし、2021年以来続く対巨人10戦負け知らずの7連勝となりました。森下はこの試合6回と3分の1を打者31人に対して105球12安打4三振1四球2失点という内容で前回登板に続くクオリティスタートではありましたが、12安打も打たれながらよく2点でしのぎましたね。2回を除いては、毎回ヒットを打たれ4度も得点圏にランナーを背負う苦しいピッチング。そこは、自身が要所要所でギアを上げたこともありますが、バックの固い守りにも助けられたことが、大きかったと思います。3回2死1塁の場面で...
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森下暢仁 今季初先発 好投するも不運な1失点 チームは今季初のサヨナラ負け

4月13日対巨人2回戦は、右ひじの張りで開幕ローテーションを外れていた森下が復帰、今季初登板初先発となりました。森下はストレート主体でストライク先行の力強い投球で6回を打者24人に対し89球5安打5三振1四球1失点のナイスピッチングを見せてくれました。その1失点も完全に打ち取った当たりが「そんなのありか~?」というような東京ドーム特別ルールにより不運に見舞われただけ、森下完全復活と見てよいでしょう。次回に期待です。不運な場面は、6回ウラでした。1死2塁で岡本和真は初球のストレートをフルスイング、打球は高々と上がり内野フライと思われ、当の岡本もバットをたたきつけて悔しがっていました。しかし、打球...
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6回に突如乱れた九里亜蓮 自己ワーストタイ9失点でKO

4月12日対巨人1回戦は、今季初勝利を目指し臨んだ3度目の先発登板だった九里でしたが、6回途中降板で負け投手となってしまいました。試合は初回に堂林の2点タイムリーで先制し、2回ウラ坂本にソロホームランを喫するも、3回は菊池のタイムリー、4回には坂倉のソロホームランで4-1とリードを広げ、ここまではカープのペースでした。九里の今季1勝目を手にしそうだなと思い始めていたのですが・・・4回ウラに2死後、今季絶好調の4番岡本に一発を食らったのが良くなかった。せっかく3球でツーナッシングと追い込みながら4球目は、どうぞ打ってくださいとばかりにど真ん中のストレートでしたからね。勿体なかったし、これが6回の...
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田村俊介 9回決勝タイムリー 「1-0」の完封で阪神に連勝

息詰まる投手戦に終止符を打ったのは、ついにやってくれました期待の若手筆頭、田村でした。今季はこれまで11試合中10試合に出場機会をもらい、打率こそ2割ですが非凡なセンスで長打を放つ場面もあり、ヒーローになるのは、いつかいつかとファンをやきもきさせていました。ついにヒーローとなる決勝打を放つシーンを振り返ってみましょう。0-0の9回、先頭の小園が好投の西勇輝からゲラへの代わりばな、初球インコースに食い込むスライダーをうまくライト前へ運びました。続く4番堂林は3割5分3厘とリーグ2位の高打率にもかかわらず、送りバントを命じた新井監督・・・勝利への執念を全員に伝える意図もあったのでしょう。堂林は、そ...
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黒原拓未雪辱の好投もカープ打線沈黙 3戦連続完封負けの地獄~10連敗中の甲子園で勝てるのか?

誰もが固唾を飲んで見守ったことでしょう。前回登板でたった3球で降板した黒原。リベンジはなるのか?期待と不安が入り混じった立ち上がりは、8球で2死とし3番 高橋周平には最速150キロのストーレートでカウントをかせぎ最後は139キロのカットボールで空振り三振に仕留めました・・・(いいじゃないですか!)続く2回こそカリステに147キロのストレートをレフト前ヒットを打たれますが後続は断ち切り3回4回は難なく三者凡退に抑えました。これは、期待以上じゃないか・・・初勝利が見えてきたぞ・・・とみんな思ったのではないでしょうか。しかし勝ち投手の権利がかかる5回1死1塁から宇佐見に初球144キロのストレートを左...
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来日初登板初先発のハッチ 5回3失点で負け投手に~2試合連続完封負けの屈辱

4月6日対ドラゴンズ2回戦は来日初先発のハッチが5回を投げ102球8安打1四球3失点、打線は10安打を放つも得点に至らず0-4で2試合連続の完封負けとなってしまいました。ハッチは全体的にストレートの走りが良く変化球もよくキレていたと思います。2度あった満塁のピンチも広輔の美技に助けられたこともありますが何とか切り抜けていましたし・・・ただ、3回に中田に打たれた犠牲フライは仕方ないにしても5回のツーアウトをとった後での101球目となる細川への初球は完全な棒球でしたね。見事にバックスクリーンへ運ばれ3点目を失うことになりましたが、ちょっともったいなかった。しかし、来日初登板だし、スライドしたことも...
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九里亜蓮2試合連続の好投も打線援護なく零封負け~田村のタイムリーエラーが決勝点

今季マツダスタジアムで初登板の九里は前回以上の好投を見せ、6回までは無安打無失点と快挙達成かと思わせました。7回 先頭の三好に初安打を許すも全く気落ちすること無く、続く大島をインコース低めに落として空振り三振を奪い、高橋周平を1-6-3のダブルプレーで難なく片付けたあたりはさすがでしたね。8回 中田翔にツーベースを打たれ無死2塁の状況となっても、今日の九里の内容ならきっと抑えてくれるだろうと信じていましたが、続く細川にライト前に運ばれ田村のミスもあり、ついに失点してしまいました。ここでライト田村がファンブルしてしまったのには、いくつか要因があったと思います。まず走者が中田翔から田中幹也に代わっ...
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松山竜平「鹿児島のばあちゃん天国のじいちゃんきょう俺やったよ!」チャンスが潰れても諦めない!粘りの打線で逆転勝利!!

今季初登板の大瀬良は、右ひじ手術明けとは思えない躍動感のあるピッチングで5回までは、無四球の被安打4で無失点。6回に先頭の塩見に初球デッドボールを与えてから乱れてしまいましたが、全般的には緩急を使い分けよく投げてくれました。次回はもっといいものを見せてくれるでしょう。ヤクルト先発の高橋奎二ですが、さすがサムライ、良い投手ですね。中盤までとても打てる気がしませんでした。左対策として秋山、坂倉らを外してまで右打者を揃えて臨みましたが、チェンジアップに翻弄され6回まで散発3安打、2塁に到達したのは1度だけ、外野にフライも飛んでいないという状態でした。その左対策としてウエスタンでは3割5分3厘2本塁打...
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野間峻祥が攻守に躍動!先発床田寛樹の好投!マツダスタジアム地元開幕戦を勝利に導く!!!

4月2日、待ちに待ったマツダスタジアムにヤクルトを迎えての地元開幕戦は、中盤まで息の詰まる投手戦となりました。カープの先発は、昨シーズン11勝を挙げた左のエース床田。対するヤクルト先発は昨シーズン6勝の小澤。小澤が6回91球を投げカープ打線を2安打無失点に抑えると、我らが床田は7回115球を投じ、被安打3、奪三振9のナイスピッチングと野間のビッグプレーにも助けられ、こちらも無失点。そのビッグプレーとは・・・3回表ヤクルトの先頭は今季現役ドラフトで巨人から移籍の北村拓己が、2B2Sからの5球目を引っ張り三遊間を抜けるレフト前ヒットで出塁。続く9番小澤に送りバントを決められ1番塩見には四球を与えて...