審判牧田に翻弄された2試合 辰見が負傷してやっと試合を止めやがってほんま腹立つわ~

この記事は約4分で読めます。
ページ内にプロモーション広告が含まれます

雨の中で辰見負傷

ランキング応援うれしいです!ありがとうございます🙇‍♂️

カープブログ
カープブログ

Xのフォローも待ってます!


ヤクルト 6 – 8 カープ(降雨コールド)

神宮の空が最初から泣きよった。

14時のプレーボールからずっと雨。

3度の中断を挟みながら、泥まみれのグラウンドで繰り広げられた乱打戦は7回途中の降雨コールドでカープの勝利に終わった。

交流戦で7つも借金を増やしてリーグ戦に戻ってきたばかりのカープにとって、前日のヤクルト戦は9対2の完敗じゃった。

ミスが絡んで大量失点、新井監督も 「ミスが絡むと大量失点につながる」 と渋い顔。

きょうこそは、という気持ちで迎えた神宮での土曜日じゃったが、先発の森下がどうにもいけん。

2回に古賀のタイムリー二塁打で追いつかれ、3回には増田に5号ソロ、4回にはオスナに2ランを叩き込まれて、4回4失点で降板。

先週の楽天戦で9回2安打完封した右腕の面影はどこにもなかった。

1対4。雨は止まんし、点差は開くし、テレビの画面越しに見とっても気が滅入る展開じゃった。

スポンサーリンク

代打小園のひと振りと辻の三者凡退が空気を変えた

5回表、雨脚がさらに強まる中で流れが変わった。先頭の勝田がレフト前に運ぶと、森下に代わって打席に入ったのは小園海斗。

前夜の守備のミスの懲罰か知らんがスタメンを外されとった男が、松本の初球スライダーを振り抜いた。

打球はライトスタンド中段へ今季1号の2ラン。自身初の代打アーチじゃった。

小園は試合後、 「打ったのはスライダー。何とかしたいとつなぐ気持ちで打ちにいった結果、いい感触で捉えることができました。点を取られた後のイニングで得点につながるホームランになってよかったです」 と語った。

250打席目にしてやっとの1号。21試合ぶりの打点。

数字だけ見たら遅すぎるホームランかもしれんが、あの場面で打てる小園がおるけぇ、カープはまだ戦える。

続く名原の四球、菊池の進塁打でつないでファビアンがセンターへ犠牲フライ。

泥だらけの名原が同点のホームを踏んだ。4対4。

ここで5回のマウンドに上がった辻が、ほんまに効いた。

岩田、長岡、増田をきっちり三者凡退。育成から這い上がってきた左腕の1イニングが雨の中でチーム全体の呼吸を整えたように見えた。

菊池の一打で堰を切った6回 そして雨が連れてきた明暗

6回表、ヤクルト3番手の廣澤に対してカープ打線が牙をむいた。

石原が12球粘って四球をもぎ取り、勝田が進塁打、小園も四球で出塁。

名原がライト前に落として1死満塁。

ここで菊池涼介が、153キロの速球をライト線へ弾き返した。2点タイムリー二塁打。

勝ち越しの瞬間、雨に煙る神宮のバックネット裏やレフトスタンドでカープファンが総立ちになったんが目に浮かぶ。

続くファビアンも三塁線を破る2点タイムリー。この回だけで4得点、8対4。

わしは正直なところ、この時点で 「頼むけぇもう止めてくれ、このまま勝ちにしてくれ」 と雨に祈ったわ。

6回裏、遠藤がオスナに今日2本目となる5号2ランを浴びて8対6に詰められたときはヒヤッとしたが、何とか踏ん張ってくれた。

そして7回、3度目の降雨中断を経て試合が再開された直後のことじゃった。

代走で出ていた快速王・辰見が二盗を試みてヘッドスライディングした際、ぬかるんだグラウンドに足を取られて左膝を痛め、二塁上でうずくまった。

辰見は試合後、 「ちょっといつもと違う感じになってしまいました」 と話しながらも 「大丈夫です」 を繰り返したらしい。

けど、あの場面で走らせる必要があったんかという思いも残る。

きのうの一塁塁審がローテーションできょうは球審を務めた牧田審判の判断もモヤモヤする。

6回裏が終わった時点で8対6、すでにグラウンドは水たまりだらけじゃった。

あそこで止めとれば、辰見のケガはなかったかもしれん。

結局、辰見の負傷治療後の前川が代走に出たところでコールドが宣告された。

勝ちは勝ちじゃが、素直に喜びきれん部分も残る試合じゃったわ。

辻にプロ初勝利がついた。育成3位から支配下を勝ち取り、開幕一軍をつかんだ3年目左腕の、5回の三者凡退がなかったらこの逆転はなかった。

あの1イニングがチームを落ち着かせ、6回の猛攻につながった。

勝田の先制打、小園の代打アーチ、菊池とファビアンの連続タイムリー。

雨の中でもがきながら、8点をもぎ取った打線にも拍手を送りたい。

借金は13のまま5位も変わらん。神宮で今季初めて勝てたこと連敗を2で止めたこと、小園にやっと1号が出たこと。

小さいかもしれんがきょうの勝ちにはたしかに中身がある。

辰見の左膝の負傷が軽いことを祈りながら、あしたもカープは神宮で戦う。

雨は降らないみたいじゃけ、スッキリした試合を見せてくれ!

長いトンネルをやっと抜けた?ビジターカープファンに森下暢仁の完封で勝利を見せることができた
楽天 0 - 2 カープ107球。最後の打者がファーストゴロに倒れたとき、テレビ越しにガッツポーズ。交流戦のビジターで8試合ずっと勝てんかったカープがやっと勝った。森下暢仁、2年ぶりの完封。被安打わずか2。わしは何度も画面をのぞき込みながら仙台の空に向かって拝むような気持ちじゃった。6月13日、楽天モバイル最強パーク。14時プレーボール。相手先発は防御率2.13の左腕、早川。苦しい交流戦の中でも、とりわけ嫌な相手じゃ。じゃけど初回、カープ打線はいきなり動いた。1アウトから大盛がライト前に弾き返し続く菊池がエンドランで右前に運ぶ。1アウト一、三塁。ここで4番の坂倉が早川のボールをライトへ弾いて先...

コメント