2026年試合所感 広島出身の子が東京ドームで立ちはだかる 連勝逃すも若鯉は確かに育っとる
巨人 4 - 2 カープきのう18安打11得点で東京ドームを赤く染めたはずのカープ打線が、たった一晩で別のチームになっとった。4月29日、昭和の日のナイター。連勝を懸けた一戦は広島出身のルーキー左腕に初回からねじ伏せられるという皮肉な幕開けじゃった。巨人先発の竹丸は崇徳高から城西大、鷺宮製作所を経て2025年ドラフト1位で入団した24歳。広島で生まれ育った左腕がプロで初めてカープと対峙する日。1回表、秋山を見逃し三振、菊池を空振り三振、小園もハーフスイングを取られて三球三振。上位打線を3者連続三振に仕留める完璧な立ち上がりにレフトスタンドの赤い一角が静まり返った。2回の好機を逃した代償 森下が...
